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ひょうたんは昔から縁起のよいものとして喜ばれています。開運招福、子孫繁栄の象徴とか言われます。物や人物を褒める時よく「三拍子」揃っているこの「サンビョウシ」は「瓢」にかけている。又「無病息災に暮らす」の「無病」にかけて「六瓢」と言うことで、「ひょうたん亭」には瓢箪を六個、吊るしてあります。

又これも養老町で買い求めたのですが「夫婦瓢箪」も飾ってあります。

ひょうたんで思い出すのは、話は少し変わりますが京都南禅寺近くに「瓢亭」という懐石料理の店があります。昼食・夕食は2万円以上の歴史のある超高級店です。瓢亭の創業は約400年ほど前、南禅寺の言わば腰掛茶屋として、のれんを揚げたのが始まりと言われています。瓢箪の図柄の中に「瓢亭」と書かれてあるだけの簡素なのれんが目印です。小生も数年前にここを訪れたことがあります。一番安い「朝がゆ」をいただきに。本館で食する場合は、確か6,000円。別館は4,500円で、別館しか予約が取れなかったのですが、ちなみに献立の内容は下記のとおり。

  • 名物の「瓢亭玉子」(半熟玉子で、白身は固く、黄身はとろり)
  • 瓢箪型の三つ重ね鉢(上…和えもの、中…白身魚の蒸し物、下…精進の炊き合わせ)
  • 吸物椀
  • 鮎の塩焼
  • 白粥

勿論たった一回しか行ったことがありませんが、その日も遠く北海道や東北の旅行者も沢山来店しておりました。

小生は関西在住の友人と、名古屋でゴルフをやった際「ひょうたん亭」という食事処をやっているので、一度でもいいからあの京都南禅寺の「瓢亭」で有名な「朝がゆ」を食べてみたいものだと話したところ、それなら一度誘ってくれるとのことで、滋賀県大津の瀬田ゴルフ場で1プレイして翌日「朝がゆ」をいただき、その後京都見物というコースを設定してくれました。

「ひょうたん」から駒が出るの例えのとおり、ほんとうに楽しいリッチな一日を過ごせた思い出があります。