ニュース
ご愛顧の感謝を込め、「宇宙くじ・特別な替わり湯・ひょうたん亭にて目玉キャンペーン」など、各イベントを開催します。
是非ご来館の程お待ちいたしております。
5日は、よさこいソーラン一色。
晴天に恵まれ、強風に負けずに踊り子達の元気なよさこいソーランを披露して頂きました。
駆けつけの総踊り(自由参加)
挨拶
今年は17チームの参加となりました。
午前中はチーム別フリーの踊りを。
午後から、ミタス伊勢テナント店長会主催の4回目となるコンテストを開催。
子供たちのダンス
近隣から集まってくれた園児達を中心に、子供たちが「ようかい体操第一」を踊ってくれました。
司会進行は委員長が。ダンスの前に、妖怪ウォッチの手遊びで子供たちの可愛い妖怪ものまね等で場を盛り上げます。
曲が流れ始めると、恥ずかしそうにしていた子供たちが元気いっぱいで踊りだしました。
みんな楽しく踊ってくれてありがとう。
踊ってくれた子供たちに、ミタス伊勢テナント店長会よりお菓子のプレゼント。
お菓子まき
午前の最後に、お菓子まきを行いました。
今日のおやつぶん拾えたかな?
多数のご参加ありがとうございました。
お昼休み
スーパーマーケットバローなど、3店舗がお店を出しました。
旗振り合戦
ミタス伊勢テナント店長会主催第4回 ミタスまつり よさこいソーランコンテスト開始
前回優勝チームより、優勝巨大鳴子返還
前回優勝チーム「豊夢」さんは、残念ながら今大会には不参加でしたが、代表者が返還のために駆けつけて下さいました。
審査員
左より、いまじん白揚ミタス伊勢店 鳥山店長、スポーツクラブアクトスミタス伊勢店 中西マネージャー
左より、伊勢轟曳會 山崎様、伊勢轟曳會 土谷會長様、映っていませんが、ミタスまつり2015実行委員長 武藤
3爛漫(らんまん)
Vanda(バンダ)
魂舞団(こんぶだん)
臥龍(がりゅう)
天戯(てんぎ) 久葵連(くきれん)
二見ケロッチャーズ
ダンスチーム凛(りん)
踊心(だんしん)
鷲飈躍(じゅひょうやく)
志舞(しまい)
むっそうええ
桜花女(おかめ)
翔舞漣(しょうぶれん)
津々うらら
鳳牙(おうが)
皇學館大学“雅〟(みやび)
総踊り
じゃんけん大会
ひとまず全チームの演舞が終了し、結果が出るまでの間に恒例のじゃんけん大会を行いました。
見事じゃんけんに勝った方、おめでとうございます。
負けた方は、違う機会に運を残しておいて下さい。
コンテスト優勝チーム発表
本コンテストで栄えある優勝を勝ち取ったチームは「津々うらら」さんでした!
おめでとうございます。
審査員が選んだポイントは、「演舞中での早着替え。さらに、みたすの湯のカラー『オレンジ』色だったのも理由だそうです。
優勝チーム「津々うらら」さんにもう一度優勝の舞を披露してもらいました。
イベントの最後は参加者全員での総踊りで締めくくりとなりました。
一日を通し、総合司会進行を勤められた伊勢舞熱人の枦さん。
毎年この方が影のMVPだと思います。
入賞結果
優 勝 津々うらら
準優勝 皇學館大学〝雅〟
準優勝 皇學館大学〝雅〟
ミタス伊勢テナント店長会賞 ダンスチーム 凛
伊勢轟曳會賞 久葵連
審査員特別賞 爛漫
ブービー賞 翔舞漣
子供の日で賞 12名
上記チームがコンテストで選ばれました。
ですが、順位は付けども各チームの皆さんが楽しく元気に気持ちよく踊っている様子は、千差万別、見る人によって違う感じかたを与えると思います。
最後に
5月3日~5日までの3日間、7周年の感謝を込めて祭りを開催しました。
5月4日が雨天の為中止となってしましましたが、3日と5日は開催できたのは幸いです。
これからも「一歩、一歩、・・また一歩」と、商業施設ミタス伊勢は、地域の皆様とともに歩んでいきたいと思います。
毎日のように足を運んで下さる皆様の「おかげ」という精神を忘れず、また来年も変わらず周年を迎えられるよう、皆様に日常という場を提供していきたいと思います。
ここまで目を通して下さってありがとうございます。
これからも、商業施設ミタス伊勢を是非よろしくお願いいたします。
ミタスまつり2015実行委員会 広報
開会の挨拶
伊勢轟曳會 子供・青年木遣り
まずは子供木遣りから
元気いっぱいの声で唄ってくれました。
続けて伊勢轟曳會 青年木遣り
男衆の力強い唄声と、女衆の澄渡る唄声を披露して頂きました。
お菓子まき
たくさん拾えたかな?
餅つき ふるまい
大人も子供も、みんなで「ヨイショー!」
つきたてのお餅を、その場でふるまい
行列の皆さん、美味しくつけていましたか?
会場では、スーパーマーケットバローが出店し、いまじん白揚は独自で周年祭の催しを。
祭りに華を添えて下さいました。
スーパーマーケットバロー 焼きとうもろこし・おにぎりなど販売
いまじん白揚 お楽しみのゲーム・フランクフルト・コーヒー試飲など
おなじみのフランクフルトは、実行委員長もお気に入りの一品。
和太鼓の演奏
オープニングはユニットチーム
「和太鼓ゆるり・凛華」の皆さん
地元「伊勢一之木須原太鼓」の皆さん
兵庫県からお越しの「凛華」の皆さん
地元「八日市場蛭子太鼓」の皆さん
大阪府からお越しの「和太鼓集団 右近左近」の皆さん
地元「川端町柳太鼓」の皆さん
地元「南島豊漁太鼓」の皆さん
奈良県からお越しの「田原本楼閣太鼓」の皆さん
地元「玉丸城太鼓保存会」の皆さん
三者三様の演奏ですが、それぞれの研鑽と情熱を垣間見ることができました。
素晴らしい演奏をありがとうございました。
来場者の皆さんも、足を止めて聞いて下さりありがとうございました。
じゃんけん大会
3日最後の催しとして、一般の来場者にも参加して頂ける「じゃんけん大会」を行いました。
負けてしまった時の皆さんの「ああ~」という残念そうな声はともかく、見事最後まで勝ち残られた方、本当におめでとうございます。
曇天でしたが、雨も降らずにこうして3日の催しは無事終了いたしました。
来場者の皆様、参加者の皆様、ありがとうございました。
実行委員会スタッフもお疲れ様でした。
よさこいソーランの日です。
今年は雨が降ってしまいましたが、踊り子さんの熱気には関係なかったようです。
天候の影響で若干の変更がありましたが、18チームが踊り狂いました。
参加チーム
- よろず屋
- 鷲ヶ浜蓮
- 爛慢
- 志舞
- めいわこいや
- 津々うらら
- 天戯
- Vanda(バンダ)
- むっそうえぇ
- 二見ケロッチャーズ
- 鳳牙
- 臥龍
- 茶桜
- 桜花女
- 翔舞漣
- 鷲飈躍(じゅひょうやく)
- 皇學館大学”雅”
- 豊夢
「JuRias」さんと皇學館大学”奇術サークル”さんは、一番雨の激しい時間帯にありがとうございました。
午後からは「第3回ミタスまつり よさこいソーランコンテンスト」
年々盛り上がりが増している中で、優勝は「豊夢」さん!なんと3連覇です!
第3回受賞チーム
- 優勝:豊夢
- 準優勝:皇學館大学”雅”
- ブービー賞:Vanda(バンダ)
- 踊り子賞:桜花女
- テナント店長会賞:鷲飈躍(じゅひょうやく)
- 伊勢轟曳會賞:よろず屋
最後の総踊りで燃え尽きましたでしょうか。
来年「豊夢」さんの4連覇を阻むチームが現れるのでしょうか!?
フリーマーケットの日です。
例年雨に祟られる日ですが、今年は無事に開催出来ました。
何やら怪しげな物体が並んでいますが、、、話をお聞きすると、「津波シェルター」なるモノ。
お値段200万円+オプションだそうです。
今年も無事に「ミタスまつり」を開催することが出来ました。
来年も開催できるよう、地域に、お客様に、愛される施設を目指して、テナント共々精進して参ります。
末永くお付き合いいただけますよう、ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
ミタスまつりの日は、例年真夏みたいに暑くなるので、ちょうどよい天候となりました。
午前中は「神社港」さん、「一之木」さん、「船江」さんの子供木遣りを披露していただきまして、今年の目玉「神社港親子組」さんの子供神輿に場内を練り歩いていただき、菓子まきで盛り上がりました。
引き続き、餅つきと餅のふるまいをさせていただきまして、「伊勢轟曳會」さんによる青年木遣りで午前中は終了いたしました。
午後からは、地元和太鼓4団体の演奏でした。
3日のシメは「じゃんけん大会」
たくさんの出店の中から、自衛隊のPR。
平成23年3月11日に発生した、東日本大震災により被災された皆さまには、謹んでお見舞い申し上げますと共に、一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
ミタス伊勢では、震災被害の大きさを考慮して、3周年感謝のお祝いイベントを変更し、「伊勢志摩のみんなで東日本を応援しよう!」をスローガンに、復興応援イベントとして開催いたしました。
- 1日(日)
- 10:00~ 餅つきと餅のふるまい
- 10:30~ 一之木町子供木遣り、伊勢轟曳會青年木遣りによる木遣り唄
- 13:00~ 地元太鼓団体による和太鼓の演奏
- 3日(火)
- 10:00~ 東邦ガス特設ブース
- 4日(水)
- 10:00~ 東邦ガス特設ブース
- 10:00~ 伊勢舞熱人よさこいソーラン18チーム
- 13:00~ みちのくYOSAKOIまつり実行委員会2チーム歓迎式典
- 13:40~ 伊勢舞熱人&みちYOSAよさこいソーラン18チーム
- 5日(木)
- 10:00~ チャリティフリーマーケット(中日新聞主催)/防災ブース(みえ防災ボランティア支援センター主催)
- 10:00~ 東邦ガス特設ブース
- 13:00~ チャリティーライブ
1日(日) 曇りのち雨
今回の趣旨は復興応援ですが、5月1日は「ミタス伊勢」3歳の誕生日です。誕生日だけはお祝いさせていただきました。朝10時から、日頃の感謝を込めて餅つきと餅のふるまいをさせていただきました。
200食分が、あっという間に完食!ありがとうございました。また来年もやりますので、ご参加ください。
餅つきに続きまして10時半から「一之木町子供木遣り」「伊勢轟曳會青年木遣り」による応援です。木遣り唄の歌詞を復興応援歌に変更して、被災地へ届け!と想いを唄に乗せて披露していただきました。
この模様はビデオに撮影して、被災地へ届けさせていただきます。
午後1時からは和太鼓の予定でしたが、あいにくの雨模様となってしまいました。太鼓にとって湿気は大敵。雨などは以ての外で、皮を駄目にしてしまいます。にもかかわらず、4団体が軒下で良いからと、復興応援のために東日本へ向けて演奏してくださいました。
4団体あわせると40個近い太鼓が勢揃いします。とても責任とれません。祈るように見守っていましたが、事なきを得て胸をなで下ろしました。
この模様はビデオに撮影して、被災地へ届けさせていただきます。
残念ながら雨天により中止させていただいた団体
- 「響座」様
- 「伊勢乃國鏡太鼓」様
- 「伊勢古市翔龍太鼓子供連」様
- 「玉丸城太鼓保存会」様
中央通路に復興応援特設会場を設けました。
- 三重県からお借りした被災地の写真を展示して、現地の状況を理解していただきました
- 防災関係パンフレットを展示して、防災意識を啓蒙させていただきました
- 寄せ書きコーナーを設けて応援メッセージを呼びかけました
皆さまからの寄せ書きは、被災地へ届けさせていただきます。
この特設会場はしばらくの間継続していきたいと思いますので、ぜひ寄せ書きに参加してください。
今回、皆さまからお寄せいただいた寄せ書き等は、「みちのくYOSAKOIまつり」実行委員会様を通じて、仙台市長へ送らせていただくことになりました。これを機に伊勢市と仙台市の交流が生まれることを願っております。
天井に掛かっている「がんばろう!日本」の吹き流しは、伊勢市観光協会青年部の呼びかけで仙台市青葉区の(株)三好堂さんから購入したものです。
以下、震災関係の情報を集めてみました。
デマに振り回されないように正しい情報を確認してください。
- 伊勢市(トップページ左上の防災情報)
- 伊勢市防災メール
- 防災みえ.jp
- いせ市民活動センター
- PublicNozbe東日本大震災情報リスト
- 助けあいジャパン
- ふんばろう東日本支援プロジェクト
- prayforjapan
- SAVEJAPAN!PROJECT
- 首相官邸
- 内閣府
- 消防庁
- 警察庁
- 防衛省・自衛隊
- 国土交通省
- 原子力安全・保安院
3日(火) 晴れ
本日は仙台市から遙々「みちのくYOSAKOIまつり」実行委員会様(以下、みちYOSA)と「PossoBallare?MG」(ぽっそばらぁれ?えむじー)20名、「THE!!駆波゙乱」(ざっくばらん)20名の2チームが、なんと15時間かけてご到着されました。
朝7時半に仙台駅西口を出発。途中渋滞に巻き込まれ、夜10時半無事みたすの湯に到着。
長旅、ほんとうにお疲れ様でした。
早速「みたすの湯」で一息入れていただき、軽くスタッフの打合せをして、お休みいただきました。
今回、各方面からの多大なご協力によって、実現することが出来ました。ご協力いただきました皆さまには心より感謝を申し上げます。
4日(水) 晴れ
「みちYOSA」ご一行様外宮参拝
作法を教わりました。
とっても素敵な「伊勢なでしこ」さんに案内していただき、外宮参拝のおもてなしをさせていただきました。
代表者6名にて御垣内参拝中です。
代表者以外は玉垣の外から一緒に参拝させていただきました。
東北・日本中の「YOSAKOI仲間」の“思い”をつなげ、東日本大震災からの一日も早い復興を祈念させていただきました。
別宮をお参りさせていただいて
この後、外宮参道を散策していただきました。
すると皆さん、しきりに酒屋さんを探している様子で…
と、いうことで
宿までの道中、宮後の岡田酒店さんに立ち寄らせていただいて試飲会となりました。東北の学生さん、本当に日本酒がお好きなようです。
頼もしい!ちなみに、大量にお買い上げありがとうございました。
ちょうどその頃、ミタス伊勢駐車場では…
よさこいソーラン午前の部まっただ中!
伊勢舞熱人inミタス伊勢午前の演舞18チーム
いよいよ「みちYOSA」ご一行様の合流です。
伊勢須原太鼓の演奏と団旗の花道でお出迎え。
これだけの団旗がそろうと壮観であります。
手前のオレンジの衣装が「PossoBallare?MG」(ぽっそばらぁれ?えむじー)
奥の黄色の衣装が「THE!!駆波゙乱」(ざっくばらん)
伊勢轟曳會から木遣り唄のエールを送っていただきました。
今回招待した2チームをはじめ、多くの地元チームが、避難所を慰問して踊りで元気を届けてくれています。
実際我々が直接力になれることはほとんど無いと思います。それならば、本当にホントこれから現地で活躍してくれる人々の支えになりたいと思い「みちYOSA」をお招きしようと「伊勢舞熱人」と共に企画いたしました。
大変お忙しい中、鈴木健一伊勢市長が駆けつけてくださいました。
市長ご自身も現地(仙台市、塩竈市、名取市、多賀城市、福島市)へ出向かれた体験をふまえて、「日本のためにも皆さんの経験を生かしていただきたい」と、激励のお言葉をいただきました。
伊勢市からも支援団を派遣しています。
●被災自治体支援のため職員を宮城県塩竃市へ派遣
- 救援物資の仕分け作業など
期間:5月8日から6月3日まで
人員:10名(2名1組・5班)
- 応急住宅修理の受付、内容審査、受注
期間:5月13日から6月3日まで
人員:4名(2名1組・4班)
●緊急消防援助隊三重県部隊として、消防士を千葉県、宮城県へ派遣(3月11日から21日まで)
●医師、看護師、薬剤師等を岩手県へ派遣(3月27日から4月1日まで)
●市の備蓄物資(毛布、食糧、小児用おむつ、マスク、簡易トイレ)を発送
「みちのくYOSAKOIまつり」実行委員会事務局長 吉田様から、現地の状況と熱い思いを聞かせていただきました。
「千年に一度の大震災と言うならば、私たちは千年先の未来を見据えた東日本、そして東北をつくってまいります。この子供達が千年先、二千年先へと伝えていける素晴らしい日本を築いていくために、今日は、東北・東日本と西日本が一つになる場だと思っております。」との思いから、数あるチームの中から学生チームで臨んでいただいたそうです。
ちなみに「PossoBallare?MG」(ぽっそばらぁれ?えむじー)は、宮城学院女子大学のよさこいサークルです。メンバーは100人以上。
「THE!!駆波゙乱」(ざっくばらん)は、東北大学を核に仙台市内を中心とした元気溢れる大学生約150人で構成されています。
また、吉田様は岩手県陸前高田市の生まれで、隣は大船渡市です。
大船渡市を始め被災した漁港に、中古船を送る『べか』プロジェクトの存在を知り、なんとしてもお礼を申し上げたいと強い思いを持って伊勢へ来られました。
その思いに応えたいと「伊勢舞熱人」から「SOS運動伊勢支部北村裕司様」に連絡を取らせていただきました。そして、無理を言って所用を抜け、ミタス伊勢までお越しいただき、吉田様とお会いしていただくことができました。お二方とも大変喜んでいただけました。
北村様にはお忙しい中、大変急なお願いを聞き入れていただき、誠にありがとうございました。
有緝終幼稚園の園児さんから手作りペンダントと絵の寄せ書きを贈呈。感動の光景でした。
早速、駆け付けの総踊り。会場がせまく感じるほど踊り子さんMAX!
伊勢舞熱人inミタス伊勢午後の演舞18チーム
恒例の旗振り合戦
THE!!駆波゙乱
即席講習会にて、みちのくYOSAKOI総踊り「乱舞」
PossoBallare?MG
総踊り
閉会挨拶
伊勢舞熱人代表山口様から吉田様へ寄せ書き鳴子の贈呈
乗り越えよう!東日本大震災
杜の都仙台で、つながる日。
第14回みちのくYOSAKOIまつり
2011年10月8日(土)~9日(日)開催決定!!
詳しくはみちYOSAホームページをご覧ください。
当日の模様は「♪よさこいおっかけ鯛」さんのブログで素敵な写真と共に紹介されていますので、ぜひそちらも覗いてください。
5日(木) 晴れ
前日の熱気も冷めやらぬまま、みちのくご一行様をお見送りさせていただきました。
渋滞すると困るので、朝7時半に伊勢を出発されました。必ずまた会いましょうと約束をして。
そして、ミタス伊勢駐車場では…
前々からご要望の多かったフリーマーケットを開催することが出来ました。
絶好のフリマ日和で、どうなる事やら楽しみです。
1ブースの広さを2.5m×5.0m、ブース間の通路を2.5mと、かなり余裕のスペースを設けました。車椅子のお客様もゆっくりお買い物を楽しんでいただけたと思います。
みえ防災ボランティア支援センター様に参加していただき、防災ブースを設けていただきました。
地震体験車が来てくれました。
午後からはチャリティーライブです。
出演していただいた皆さまについて、ここで説明するまでもないでしょう。
興味のある方は検索してみてください。
2011年(平成23年)5月1日おかげさまで「ミタス伊勢」は3歳の誕生日をむかえることができました。これもひとえに地域の皆様方のご支援とご厚情の賜物と心より感謝いたしております。
そして、6月25日は「みたすの湯」の2歳の誕生日です。
今回の3周年は震災被害の甚大さから中止を検討しましたが、「伊勢志摩のみんなで東日本を応援しよう!」と、日本中が明るくなれるように、伊勢志摩から目一杯の元気をお届けしたい!被災地復興のお役に立ちたい!という地域の皆さまからの熱い想いを受けて復興応援イベントを行いました。
この思いは必ず現地に届いたでしょう。復興は長期にわたります。引き続き東日本を応援していきましょう。
そのためには我々伊勢志摩がもっと元気でなければなりません。
2012年(平成24年)5月1日、4周年の頃は新伊勢赤十字病院が開院しています。
2013年(平成25年)5月1日、5周年の頃は20年に1度の式年遷宮です。
伊勢の賑わいに乗り遅れないように、「30年後もまちの顔」を目指し、着実に歩みを進めてまいります。「ミタス伊勢」ならびに「みたすの湯」が地域に密着し、よりお役に立てる施設になれるよう、誠心誠意努力してまいります。
今後も引き続き、ご支援、ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
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