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「いせ出会い支援センター」がミタス伊勢内に開所いたしました

2015年10月18日(日)

10月18日(日)、いせ出会い支援センターのオープニングセレモニーが行われました。

伊勢市が運営する当センターでは出会い・結婚のサポートとなる情報提供や、自分磨きのセミナーなどが開催されます。

オープニングセレモニーではご来賓の方々によりテープカットが行われました。

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左より伊勢市議会総務政策委員長 品川幸久氏,伊勢市長 鈴木健一氏,三重県健康福祉部 子ども・家庭局長 岡村昌和氏,株式会社ミタス伊勢代表取締役 脇田米丞

ご来賓の方々より頂いたご祝辞を紹介させていただきます。


伊勢市長  鈴木健一氏

 この度は、出会い、結婚を支援するということが出会い支援センターという形になるまでに、各機関の皆様にはご尽力を

いただき、感謝いたします。

 伊勢市、三重県はこれまでにも少子化対策に取り組んできました。結婚、出産、育児のところには力が注がれてきましたが、

そこにたどり着くまでの「出会いがない」ことが要因である、ということがデータにより示されました。

 そこで、このいせ出会い支援センターを、本人、家族、親戚などの方々に利用していただき、縁結びの拠点とできればと考えて

おります。このような事業は「行ってみたいけれど一歩が出にくい場所」であるため、皆様の口コミパワーでどんどん広げて頂き

たいと願っています。

 更なるご支援ご協力をお願いいたします。


伊勢市議会 総務政策委員長  品川幸久氏

 この、いせ出会い支援センターは、喫緊の課題である少子化対策の一環として設置するものです。伊勢市も人口減少しており、

就職、結婚、出産、子育て、教育、のサイクルをつなげることは、少子化対策、伊勢市への定住につながると考えております。

 地方創生において、行政が今まで関与してこなかった結婚について若い世代の希望を叶えることが目標とされます。この

センターのオープンにより、ひとりでも多くの結婚を望む方々がすてきな出会いをみつけ、結婚し、家族を増やし、さらに

そのお子さんやお孫さんにも伊勢市に住み続けていただきたいと願っております。

 このセンターが市民から愛され、地域の発展に寄与されることを祈念いたします。


三重県健康福祉部 子ども・家庭局長  岡村昌和氏

 近年結婚をとりまく状況は、晩婚化、少子化、未婚化、が進んでいます。県の調査では20代の9割の人々が結婚したいと望んで

いる一方で生涯未婚率は16%にのぼり、それは少子化や人口減少につながっていると考えられます。そんな折、いせ出会い

支援センターの立ち上げは意義が大きいと考えています。

 県でも昨年四日市市に三重出会いサポートセンターを立ち上げ、結婚の出会いを支援しております。こちらのセンターとも連携を

とりながら、結婚をするという希望からの地域づくりを進めたいと思っています。

 このセンターが地域で安心して結婚したいという市民の期待に応え、ますます発展されることを祈念いたします。


株式会社ミタス伊勢 代表取締役  脇田米丞

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    株式会社ミタス伊勢代表取締役 脇田米丞

                        

 この度は『いせ出会い支援センター』の開所、誠におめでとうございます。

また日頃より複合商業施設「ミタス伊勢」をご愛顧頂き厚く御礼申し上げます。

 私どもが当施設を作ってから今年で7年半になります。

 少しずつ認知をいただき皆様のお役に立てるようになって参りました。今から約10年前、「ミタス伊勢まちづくりプロジェクト」

を立ち上げて行なってきたわけでございます。

 このミタス伊勢まちづくりプロジェクトには基本理念が3つございます。

 一つめは、社会性公益性の高い、平たく言えば皆様に喜んでもらえるまちづくりが大事。

 二つめは、どこにでもあるような街ではなく、南勢・中南勢区域に、ほかの町とは差別化された「まち」をつくりたい。

 三つめは、少子高齢化という世の中の大きな流れに飲み込まれず、100年先もこの場所で活性化し残っていられるようなまちづくり

をしたい。

 こういう3つのものを打ち立てて進んできたわけでございます。

 「出会い」とはコミュニケーションであり、人があつまる、人でにぎわう、まちが活性化し、まさに地方創生の基になるものです。

そして図らずも、行政が行う『いせ出会い支援センター』を当施設に作っていただいた事を市長はじめ担当者の方々に重ねて厚く御礼

を申し上げます。

 私どもの「まちづくり」のいわば集大成でございます。

 結びとなりましたが、ミタス伊勢の「ミタス」は、「ミッド・タウン・スクエア(まちのまんなかの広場)」という英語の頭文字を

取って「MTSミタス伊勢」と名付けました。

 一年後に出来た、スーパー銭湯伊勢・船江温泉「みたすの湯」は伊勢にちなんで和風の潤いとゆとりのあるように平仮名で名付け

「みたす」は漢字では、満(みつる)、多く、寿(ことぶき)で「満多寿」と書きます。この「満たされること多く、寿(ことほ)ぐこと

多し」は、「ミタス伊勢まちづくりプロジェクト」の基本概念と実に合致しております。

 10月21日にオープンする『いせ出会い支援センター』は、これからが始まりでございます。器は作っても心は大事でございます

ので、この支援センターが伊勢市におけるまちの活性化、地方創生の基となることを信じております。私共も微力ではございますが、

あらゆる面でご協力させていただいて、これからも共存共栄をしながら、伊勢市の活性化に寄与したいと思います。

 今後とも、皆様方のご支援ご指導を、よろしくお願い申し上げます。

 本日は誠におめでとうございました。  

               
いせ出会い支援センター窓口情報

ミタス伊勢内(スーパーマーケットバロー東側)

【TEL】 0596-21-1322

【窓口時間】 水曜~土曜 11:00~18:00(水曜日は20時まで営業)

伊勢市ホームページ

いせ出会い支援センターホームページ

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    いせ出会い支援センター正面

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    内覧の風景

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